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あなたも現代口語を使い、自在に短歌を作ってみませんか。

今使っている言葉(現代口語)で31音に幅を持たせて(26音から38音まで)自在に短歌を作ってみましょう 口語の短歌は明治半ばから日本の伝統短歌に西洋の詩が導入されて人間を歌おうという試みから始まりました。 石川啄木、前田夕暮、石原純、土岐善麿、西村陽吉、金子薫園、土田杏村、 清水信、矢代東村、宮崎信義など口語短歌運動として今日まで続いています。 短歌を創りたいという情熱があれば誰にも短歌は創れます。

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